龍にまつわる様々なエピソードを国別に紹介しています

龍と聞くと、「坊や〜よい子だ、寝んねしな〜♪」の歌詞が懐かしい「まんが日本昔話」の主題歌に出てくる龍、高校の古典の授業で習った「今昔物語〜天狗に捕まった龍の話」、アニメ「ドラゴンボール」、あるいは人気ゲーム「ドラゴンクエスト」などイメージするものは人それぞれと思います。この龍に関する伝説やエピソードは、日本だけに限らず、お隣の中国からイギリスにいたるまでユーラシア大陸全般に見られる現象で、1000年以上も前から各国で親しまれてきました。

聖ジョージの龍退治より
◆イギリスの子供に人気の「聖ジョージの龍退治」の一場面◆

古代日本では水を司る神「オカミノカミ」が龍神と考えられ、水の女神「ミズハノメノカミ」も龍神とされていたと考えられています。「日本書記」の斉明天皇紀には、天翔ける龍が記録されています。

外国の龍をみても、蛇に近いものから、恐竜に似ているものまであり、さまざまです。中国の龍は「角は鹿に似る。頭は駱駝に似る。目は鬼に似る。鱗は魚に似る。爪は鷹に似る。」とあり、空想上の存在として描かれています。

龍の描かれ方も地域により様々で、日本や中国などのアジアでは、『地上の人間たちを見守っている神に近い存在』として物語に登場することが多いのですが、ヨーロッパ諸国では、農地を荒らして、家畜を食べ、ある時は人間の生贄まで要求する(!)という怪物として登場するケースがほとんどです。

本サイトでは、龍にまつわる様々なエピソードや物語を国別に紹介しています。外国のエピソードは日本で言うところの「オチ」がないものが結構あるのですが、ここでは極力、物語性やオチを楽しめるものを選んでみました。

創造の産物として、昔の人々がいかに龍を尊び、また恐れていたのかなどを知り、異国文化の理解の一助にしていただければ幸いです。

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